こんにちは!
10歳長男、2歳双子、0歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママのマダム嫁子です!
2歳。突然何かに怖がる…
手がかかっていた赤ちゃんの時期も終わり、少し手が離れて一息つけると思っていたら、突如怒り大爆発でギャン泣きのわが子。
「どうやらこれが魔のイヤイヤ期か…」と心が恐怖に震えたお母さんは少なくないと思います。
2歳前後と言えば、魔のイヤイヤ期と言われる反抗期が訪れ、どこの家庭も手を焼くものです。
加えて、2歳前後は突然何かを怖がったり、臆病になってしまう時期でもあります。
実は、これにはいくつかの理由があるのです。
再接近期
1歳半から2歳頃の心の成長過程で「再接近期」というのものが有名です。
赤ちゃんはママと自分を切り離して考えず、同一視しています。
しかし、段々とママと自分が別の人間であることが分かり、距離をとろうとするもやはり不安を感じてママにべったりくっついて後追いをします。
離れたい。
けれど離れると不安が強まるという相反する感情を抱え、赤ちゃんは混乱や癇癪、不安に陥ります。
このような赤ちゃんの心的ジレンマや生じる不安感を「再接近期」と呼ぶのです。
分からないから怖い
赤ちゃんだったころは目に映るすべてのものがよくわからないものでしたが、それが当たり前でした。
1歳半~2歳頃になると自分の中で理解できないもの、正体のつかめないものに対して不安や恐怖心を抱きます。
段々と周囲のものやそれらに付随する成り立ちなど、理解度が高まるにつれて、逆に分からないからこその恐怖を感じるようになるのです。
分かるからこそ怖い
記憶力や想像力が発達することで、暗闇からオバケや鬼、妖怪といった類のものを連想できるようになります。
病院に行けば注射など痛いこと・嫌なことをされると思っているので、単なる聴診でも全力で暴れて拒否します。
普段日常的に周囲の大人から刷り込まれていること、自分が不快な思いをした体験など、よく記憶していてつなげて考えることができるのです。
大人が考えている以上に複雑な思考が可能な時期なのです。
我が家のイヤイヤ期問題。
玩具は片付けてもらえないし、すっぽんぽんの放尿娘がいるけれど、私は元気です。
怖がっている子どもへの対処法
子どもが怖がっているからと言って、やみくもに「怖くないよ」と励ましたり、叱るのは逆効果です。
安心できるまで抱きしめてあげたり、実際は怖くないことが理解できるように説明してあげるのがベターです。
また、無理に克服させるのではなく、嫌がるものは遠ざけて視界に入らないような対処も良いでしょう。
女の子のお母さんであれば子どもが頻繁に怖がっていても気にならないかと思いますが、男の子のお母さんであれば「意気地がないのではないか」「強い子に育てたいのに」など気になってしまうパターンがあるかもしれません。
しかし、怖がりも個性の一つで良いのです。
実際、わが家の長男は小さいころから怖がりな方で、10歳になった今でも臆病で慎重な気質です。
ただ、年齢を経るごとにそうした傾向は薄らいできましたし、必ずしも短所なわけではありません。
少しずつ物事の理解度が深まっていけば、未知への恐怖心は自然と取り除かれますので、一過性のものと割り切って見守ることも大事です。
我が家の双子の場合
我が家の双子は気質が明るく、いつもふざけていて、好奇心旺盛で我が強いのですが、実はナイーブな一面を持っています。
自宅ではイケイケゴーゴータイプなのに、外に出たり、見知らぬ人がいる場面では途端に黙って動けなくなります。
慣れればもう平気なのですが、警戒心が強いため、人見知りや場所見知りが激しいのです。
しかしながら、正体不明の「アイツ」はちょっと違うようです。


恐らく本人たちもよく分かっていない「アイツ」は、漠然とした恐怖の対象というよりはスリルを与えてくれるちょっとした魔法の言葉のようなもの、に近いのではないかと思っています。
年頃の女の子が友達同士で怪談話に夢中になってキャーキャー騒いでいるのと似た感覚なのでしょう。
2歳と言えど、乙女は乙女。
乙女心はなんとも複雑です。
姉:わ!あたしたちの絵が可愛くなってるぅー!
妹:ママ、やりよる。
姫:きゃあっ、あたしの前歯が見られちゃうっ!
今回よりキャラクタービジュアルを一新し、1枚絵の漫画からコマ割り漫画に変更となります。
より濃い内容の漫画をお届けできるように頑張ります!
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